【FXを始める方へ】相場で生き残り、最短最速で「勝つスキル」を身につけるための絶対条件

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なぜ勝てないのか。では、勝つにはどうすればいいのか。さらに、最短最速で勝つスキルを身につけるにはどういうアプローチが必要なのかを記載します。

■ まず生き残り、トレードを続けること

まずは、相場から退場させられず生き残ること。これが最重要になります。

あなたは「なぜFXを選び、トレードするのか」明確に答えられますか? ほぼ全ての方はお金を得る為に、FXをされていると思います。人によっては「たなぼたで儲かれば良い」「経済の勉強ができるのが楽しい」という方もいらっしゃるかもしれませんが、本当にごく一部の人だと思います。全ての方が、お金を得る為の方法として真剣にトレードをされているはずです。

FXでお金を得る為には、トレードで勝たなければなりません。 FXトレードで勝つ為には、相場で生き残り、続けていく必要があります。 そして、トレードを続けて行く為にはモチベーションの維持が必要不可欠です。

なぜFXトレードを選び、やっているのか。このことを自分自身に落とし込まなければ、トレードを続けて行くのは難しいです。FXを始めた人は100%「負け」から入ります。なぜなら、勝つためにはトレードスキルと経験が必要だからです。

確率的には、運よく1〜2年は勝ち続ける人もいます。しかし、運よくトータルで勝てた人も、確立されたトレードスキルを身につけないと最終的には必ず負けます。 トレードスキルを身につけない状態でトレードを続ければ、必ず負けます。負けが続くと金銭的にも精神的にもつらく、「FXトレードを続けていこう」というモチベーションがガクッと落ちて挫折しそうになります。

私もそうでした。だからこそ、「なぜFXトレードをやるのか」ということを自分の腹のなかにしっかり落とし込んでおかないと、挫折します。

私がトレードをなぜこれまで続けてこられたのか。FXトレードをするメリットとデメリットを投資の視点から「リスク」と「リワード」で考え、判断した理由は、以下の記事で詳しく解説しています。 (参考記事:なぜFXをするのですか【FXを続けていく為に】

プロの個人トレーダーは、勝てるようになるまでに何度も挫折しそうになりながら、「自分はなぜFXのトレードをしているのか」を自問自答しながらやってこられた人が多いと思います。 お金を得る選択肢としていろんな方法があり、FXでなければならないということはありません。もし、あなた自身の今の環境から考えて、FXよりも効率よく、リスクも少なくお金を得る方法があるのなら、それを最優先にして全力で取り組むべきです。

私の場合、自分の夢をかなえる、経済的自由を手に入れるための方法として「FXトレードという選択肢しか見つけられなかった」というのが本音です。

非常にいい機会と思いますので、なぜ「自分はFXトレードをやっているのか」を一度、真剣に考えてみてください。頭のなかで考えるだけではだめです。自分の状況、環境を考えながら紙に書き出してください。

■ 効率的、効果的なトレーニングについて

どうすれば効率よく最速で、勝つ為のトレードスキルを身につけることができるのか。その「考え方」の部分をお話しします。

1. たったひとつの目標を決める
絶対に達成しなくてはいけない、たったひとつの目標を決める。適切な目標を立てる。(よくやりがちな失敗は、目標が多すぎることです)。「今、他に何ができるか」を考えるのではなく、「必ずしなければならない最低限のことは何か」を常に考えてください。

2. マルチタスクで仕事をしない
パソコンを開いているとき、ブラウザをいくつも立ち上げて複数のことを同時にやろうとする。一見効率が良さそうですが、同時に複数のことをやるとどんどん効率が落ちます。人間の基本的な脳の構造は、一度に複数のことを考えたり、判断したりできないものです。 トレードに於いても同じです。たくさんのインジケーターを表示して、たくさんのラインを引いて、いろんなシグナルが表示されているチャートで、瞬時に適切な判断ができますか? ほとんどの方は難しいと思います。極力シンプルにして、ひとつのことだけに取り組むようにしましょう。

3. 重要なことを先延ばしにしない
たいてい、先延ばしにしてきたことは、自分にとって重要なことである確率が高いです。「こっちが優先順位高い」と解っていてもついつい違うことに逃げ、結局出来ていないことが私にもあります。

4. 勉強のしすぎです(目標なき勉強)
最悪なのは適切な目標を持たないこと。もっと悪いのは、目標自体がないままありとあらゆることを勉強しようとすることです。 学習する上で「ジャストインケース学習(もしものための学習)」と「ジャストインタイム学習(必要なときに学ぶ)」という考え方があります。大半の人は「これは何時か役に立つかも知れない」と思って様々な教材を買いますが、それが役に立つ日は来ません。 一方で、最短距離で目標を達成できる人は「必要性が生まれたときに、必要なこと(最小限のこと)」だけを学びます。あまり考えずにセミナー参加や教材購入に時間を割くことは悪習慣と認識すべきです。

5. 目標を達成する為に、最小限のステップを決める
多くの人は目標達成のために「あれもやってこれもやって」と考えますが、実際には全く逆で、最小限必要なことを見極めることが大切です。そして、全てのエネルギーをその最小限のことに注ぎ込みます。それが目標に到達するための最短の方法です。

FXを仕事として取り組む覚悟

FXを趣味としてするのか、仕事としてするのかをまず決めることです。 このレポートを読まれているあなたは、真剣にFXに取り組んで勝ちたいと思っている方だと思います。ならば、仕事として取り組んでください。一人の個人事業主という意識で取り組んでください。

FXは完全な結果報酬型の仕事です。時間給労働のように、成果がどうであろうとお金がもらえる訳ではありません。「勝てればいいな」という気持ちでは勝ち続けることはできません。その為には、FXに取り組む上で、目標・計画・期限を持った個人事業主としての意識を持つべきです。

■ FXで勝ち続ける為の3つの要素

結論から話します。FXで勝つ為には以下の3つのことが必要です。

1. 生き残る為の資金管理
1つ目は資金管理です。資金管理さえできていれば、口座の破綻や取り返しのつかない負け方は避けられます。まずは生き残ることが最重要です。 (具体例:1回のトレードでの損失の割合を総資産の2%にする等)

2. メンタル、感情を理解しコントロールする
2つ目はメンタルです。人間は本来トレードで負けやすい生き物であり、感情をコントロールできなければどんなに優れた手法があってもルールを守れません。 どうすればいいのか。それは、トレードしている時の人間の感情をよく理解し、客観的に自分の感情が解るようになることです。具体的なトレーニングとしては、まず取引金額を感情が動かない(はらはらドキドキしない)金額から始め、1つの手法を確実に身につけてから徐々に取引金額を上げていくことです。

3. トレードスキルをつけながら経験を積む
3つ目がトレードスキルと経験です。 トレードスキルとは、チャートから売り手と買い手のどちらが多いのか、さらに言えば、大口投資家(スマートマネー)がどこに資金(流動性・Liquidity)を集め、どこを狩りに来ているのかを読み取る力です。結局、価格は需給のバランスと大口の仕掛けで決定されます。 過去のチャートからエントリーや損切りの場所を読み取るのは簡単ですが、リアルタイムでその判断を下せるようになることが本当のトレードスキルです。それには、相場の急騰や大暴落などを経験し、冷静な判断ができるようになるための「経験」が必要になります。

このサイトは、この3つができるようになる具体的な方法、トレーニングの仕方をまとめました。しっかり読んで実践すれば、必ず勝てるトレーダーになると確信しています。

■ FXで勝つ為のマインドと考え方

【聖杯という考え方を捨てる】
初心者はトレードの世界に入ってきたとき、「勝っているトレーダーは特殊なインジケーターを使っている」「どんな相場状況でも勝てる特殊な魔法の手法がある」と錯覚します。もしこういった考えを持っているのなら、即刻改める必要があります。安定して勝っているトレーダーほど、特殊なことはしていません。

ネット上ではさも聖杯と思わせる情報が氾濫していますが、全てを鵜呑みにするのは馬鹿げています。実際に勝っている人が作成したものであれば再現性はあるはずですが、なぜその商材を買っても勝てないのか。

  1. 基本的なトレードスキルが身についていない(相場の状態、トレンドやレンジの環境認識が解らない)
  2. その手法が機能する相場と機能しない相場を理解していない(どんな相場状況でも勝てる手法はありません)

【すべて自己責任】 損失が出た場合、それを相場のせいにしたり、人のせいにしたり、手法のせいにしたりしている時点で、富を得る権利はありません。相場では何事も起こりうるのです。プロのトレーダーはそれら全てを受け入れ、その上でトータルで勝ち続けています。損失は全て自己責任という考え方こそが大切です。

【負けトレードと失敗トレードの違い】
ルール通りに行って負けたトレードは全く問題ありません。負けを取り返そうとする感情トレードや、損切りができなかったトレードが「失敗トレード」です。そのトレードが単なる負けトレードなのか、失敗トレードなのかを意識しましょう。

【相手の実績に囚われないで学ぶ】
初心者が学ぶ時には、感覚的にトレードをやっている豪腕トレーダーよりも、「細かいところまで、わからない人にわかりやすく説明できる人」から学んだ方がスキルは上がります。スポーツでも、世界トップのコーチが必ずしもトップの選手である必要はありません。実績の大小に囚われず、自分として分かりやすい、腑に落ちるという部分にフォーカスして学んでいくほうが上達は早いです。

■ 最短最速で勝つ為のトレードスキル習得ステップ

  • ステップ1: FXの取引の仕組みについて学ぶ(ロスカット、スプレッド、レバレッジ等)
  • ステップ2: チャートの見方を学ぶ(ローソク足、サポート・レジスタンス、トレンド等)
  • ステップ3: 相場の状態(トレンドかレンジか)を見極める
  • ステップ4: トレード手法の検証を行い、自分に合った手法を見つける
  • ステップ5: 手法を自分用にカスタマイズできるようになる

同じトレード手法の書籍やマニュアルを読んで、勝てる人と勝てない人がいるのはなぜか? それは、「資金管理についての考え方」「チャートを読む為の基本的なスキル(環境認識)」ができているか、できていないかの違いです。これらができていない人は、たまたま運よく相場に合って勝てても、状況が変われば機能しなくなり、「この手法はダメだ」と諦めてしまいます。

ネット上の「わずかな時間で荒稼ぎ」「簡単に儲かる」というキャッチフレーズは、ウソではないかもしれませんが条件付きです。「実際に効率よく利益を得るまでには、それなりの労力(トレーニング)と繰り返し積まなければならない経験が必要である」という条件が裏についています。「このシグナル通りにトレードすれば勝てる」は、ほぼ100%嘘だと私は考えています。

■ どのくらいやれば勝てるのか(1万時間の法則)

通常、勝ちトレーダーになるためには、やはりそれなりの時間と労力が必要になります。 目安として、その分野に精通するレベルになるためには5000時間、プロレベルになるためには1万時間と言われる「1万時間の法則」があります。継続的に勝っているプロトレーダーたちの話を聞くと、勝ちトレーダーのレベルまで行くのに1万時間ぐらいは費やしていると思います。

一般の仕事と同じように、1日3時間で10年かかります。リアルタイムの相場だけでこの経験値を積むのは途方もない作業です。 だからこそ、『Forex Simulator』のような検証ソフトを使って過去何年分ものチャートを早回しで検証し、物理的な時間を圧縮して経験値を積むことが、最速で勝ち組になるための絶対条件となります。

■ 最速で勝ち組に入るためにはどうすればいいのか

天才肌で感覚的に人より優れている方、あるいは既に別の事業で成功し、感情に左右されず淡々と物事をこなせる基盤ができている人は、上達が早いかもしれません。しかし、「誰でもすぐに勝てる」は100%嘘です。

それなりの時間と労力が必要になりますが、ただ時間をかければ良いというものでもありません。「5年FXやっていますが勝てません」という人はたくさんいます。折り紙を1時間集中して折るのと、テレビを見ながら折るのでは成果が違うように、「どれだけ集中して質の高い検証をやったか」が重要になります。

【取り組む姿勢について】
最後に、取り組む姿勢について厳しい言い方をします。 「こんな手法があるのですが、検証してみてください」といった、他人に頼るだけの姿勢(思考停止状態)の人は相場で生き残れません。気になる手法があるなら、まずは自分で検証し、自分で色々考えた上で意見を求めるべきです。

自分がせずに「誰かにやってもらおう」といった姿勢では、勝てるレベルまでは行けません。トレードで勝つまでの道のりを甘く見ないでください。まずは、実際に自分でやる。試行錯誤しながらトレードに本気で取り組まないと、勝てるようには決してならないのです。

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